タイ・シルク[Thai silk,Thailand silk]
- タイシルクとはタイ特産の絹織物。
経(たて)に極細糸や生糸、緯(よこ)に甘撚りの紡ぎ糸使って平織りにしたもの。
約2000年という歴史を持つタイシルクの特徴は、
玉虫の輝き、独特の東洋的な鮮やかな色使いが美しいこと。
タイでは、染織の技量は妻を選ぶ時の重要な要素であり、
美しい織物を作り出す女性は、芯の強い、才能豊かな女性だとされている。
関連用語⇒ シャンブレー
タッサー[tussore]
- タッサーとはポプリンの仲間。
よこ糸の本数がたて糸の本数よりも太く、密度を高くして
平織りに織った横畝(よこうね)がはっきりと表れた織物。綿糸を使った代表的なものがピケ。
タッサー[tussah]
- タッサーとは柞蚕(さくさん)絹や柞蚕織物を指す。
柞蚕(さくさん)糸は野蚕(野生のもの)の繭を原料として作ったもの。
発色は、繭(まゆ)ごとに淡いベージュから濃茶まで様々。
素朴な風合いで木目のような美しい色の濃淡が現れる。
タッサーシルク、ポンジー、インド・タッサーなど。
タフタ[taffeta]ーサテンよりもクールで丈夫です。
- タフタとは極細の横方向に走る畝(うね)のある絹や
化合繊フィラメント(ナイロン繊維、ポリエステル繊維、アセテートキュプラなど)の薄地平織物。
裏地としてよく使われている。本物は絹の撚り糸(よりいと)を緻密に織ったものをいう。
サテンのようなふくらみはなく、横方向にハリがある。
横畝に陰影が生じるので色糸を使い玉虫効果を出したり、
加工を施して、ドレスやブラウス、リボンなどにも用いられる。
チュニック[tunic]ー古代は下着
- 筒型のシルエットを持ち、世界のいろいろな民族、時代に用いられたTシャツ型の衣服。
基本的には、「4分の3丈の単純な形」「股下から膝丈程度の長さ」をいう。
- 語源は、古代ローマのトゥニカ・チュニカ[tunica](ラテン語で下着)という説が有力。
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テキスタイル[textile]
- テキスタイルとはラテン語で「織る」という意味。織物、織物の原料。
ドルマン・スリーブ「dolman sleeve]
- ドルマンとはトルコ人の着用する外套(防寒・防雨の目的)の名称で、
その袖に似ていることからこの名が付いた。
袖ぐりが深くゆったりとして、袖口で細くなっている。
袖付けの縫い目のないもの、切り替えのあるもの、まちを入れたものなどがある。
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