パイソン[python]
- パイソンとは、ヘビ革のこと。
もともとはニシキヘビを指し、海ヘビやその他のヘビ柄も含めた革の総称として使われている。
個性的な斑紋があることが特徴。
ダイヤ型の連続模様があるもの(ダイヤモンドパイソン)
石垣状の不規則な模様があるもの(モラレス・パイソン)などがある。
探す⇒ パイソンのアイテム
 パイソンのバック
パイソンのシューズ
バスケット織りー風通しがいいの
- バスケット織りとは織物の組織の名前。平織りの仲間で斜子織り(ななこおり)ともいう。
たて糸、よこ糸それぞれ2本以上並べこれを1本の単位とし織ると籠の目のように見える。
たて糸、よこ糸の交わりの上下左右に隙間ができ、空気が通る。柔らかくざっくりした感じの織物。
夏用の服地向け。
バティック[batik]
- バティックとはジャワ更紗の現地名。
ジャワ島を中心に製作される「ろうけつ染めによる模様染め」の意でどちらも同じ意味。
更に詳しい説明⇒ バティックの魅力と歴史 産地別解説 技法別解説
パッチ・ポケット[patch pocket]
- パッチは「はりつける」の意味。はりつけポケットのこと。
衣服に切り込みを入れず、別に作ってのせたポケットの総称。
サファリシャツ、サファリジャケットなどがある。
パフ・スリーブ[puff sleeve]
- パフ[puff]は、ふくらんだ部分を意味する。
パフ・スリーブは、肩先や袖口にギャザーや
タックが入った膨らんだ袖の形をいう。袖の長さは短いものが一般的。ちょうちん袖ともいう。
バレル・コート[barrel coat]
-
バレルとは、「樽」という意味を持つ。
バレル・コートとは、胴の膨らんだ樽型シルエットのコート。
肩から背にかけて丸みがあり、 中間でたっぷりと膨らみ、裾すぼまりになっている。
「樽」と聞くと美しいシルエットが浮かびにくいですが、、 計算された裁断、縫製で
クリスチャン・ディオールのニュールックを思わせるような美しいシルエット。
パンチング
- パンチングとは生地に三角や四角、円形の穴を連続してあける加工法。
独特の表面効果が出る。レザーや毛皮などに施すと軽い感じになる。
ビクトリアン(ヴィクトリアン)・スタイル[Victorian style]
- ビクトリアンとは、
英国のビクトリア女王の時代(1837年〜1901年)の
英語圏の文化や価値観、建築や装飾様式を指す。
ビクトリアン(ヴィクトリアン)・スタイルとは、
その時代に見られた服装にモチーフを得たスタイルのこと。
当時のビクトリアン・スタイルは、
襟や袖口、スカートの裾などにきらびやかな装飾が施され、
「フープ」といわれるスカートを膨らませるための枠状の下着を着用、
コルセットでウエストを細く締め上げ、
その下から膨らんだ超ロングスカートといったラインを特徴としていた。
(信じられないほど着心地が悪かったのでは?思うのですが、、
これが当時のトレンド?で金持ち、権力者ほど最新の流行服を着たがったと言われています。)
精巧で品位を感じさせるレースやフリルをふんだんにあしらったシャツやブラウス、
ハイカラーで柔らかいぺプラムが特徴的な細身のジャケットなど
ビクトリアン・スタイル特有の優美さを残しながらも現代的にアレンジされたアイテムが出ている。
ピケ
- ピケは立体的な畝(うね)のある生地。たて畝、よこ畝がある。
綿、ウール、絹、レーヨン、ポリエステルなど多種類あり、丈夫。織り方でいろいろな柄が出る。
「コットン・ピケ」はさらりとした感触が良くシャツ地向き、
ウールでは、スラックスなどに、また波状の畝「アート・ピケ」はスポーティーなイメージになる。
ファー[fur]
- ファーとは哺乳動物の被毛のこと。毛皮や毛皮製品も含まれる。
現在、毛皮として利用される動物は約100種類といわれている。
毛皮が間違っているか正しいかの「仁義なき論争」は永遠に続く。
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フェイクファー[fakefur]
- フェイクファーとは自然の毛皮に似せて作った人工毛皮のこと。
原料は、主にアクリルやレーヨンが用いられる。
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ブライト[bright]
- ブライトとは繊維の色沢(しきたく)、光沢、艶のこと。
化学繊維の表現に使われ、艶の度合いを3段階で表わす。
ブライトー光沢、艶のあるもの。
セミ・ダルーやや光沢、艶を消したもの。
フル・ダルー艶消し。まったく光沢も艶もないもの。
ブラウジング[blousing]
- ブラウジングとは、布のたるみによってふくらんで見えること。
部分的ににギャザーやタックをとりふくらみをもたせた形をとる。
- ブラウスをボトムの中へたくし込んだ時の形からの呼称。
ブランデンブルグ[Brandenburg 独]
- 別名フロッグ[frog]
ブランデンブルグとは、飾り紐や飾りボタンなどの意味を持つ言葉。
軍用コートやジャケットの前打ち合わせに施された横線のコード刺繍や
ボタン・ホール代わりにモール製のループにボタンを引っ掛けて留めるボタン留めのこと。
特に日本では上着前面に水平にループが並ぶことから肋骨とも呼ばれている。
統一前のドイツのブランデンブルグ市にちなんだ名前。
17世紀、フランス軍がブランデンブルグの軍隊と戦った際に着用していた軍服に
このボタン留めが付いていたことにちなんだ名称という説もある
ミリタリー・ルックの代表的な装飾デザインの一つ。
プリンセス・ライン[princess line]
- ドレスやコート、ワンピースなどで縦の切替え線のみでウエスト切替えがないデザイン。
裾広がりのシルエット。
19世紀の英国王妃が皇太子妃時代に好んで着たドレススタイルからこの名がついた。
プレッピー[preppy,preppie]
- プレップ・スクールの学生や卒業生を指す、米俗語。
プレップ・スクールは上流階級の子供が通う学校で、
お坊ちゃん的なスタイルを喩えて「ブレッピー・ファッション」「ブレッピー・スタイル」などと言う。
ブレッピー・ファッションは、アイビー調を基本に、質の良いアイテムを無造作に着崩すのが特徴。
1980年代前半に日本でも「プレッピー・ブーム」が起こった。
’80年代終わり頃の「渋カジブーム」にもプレッピーのニュアンスがあった。
ペザント・ブラウス[peasant blouse]
- ペザントとは、「農民」
ペザント・ルックは主に西欧の農民たちの普段着をイメージしたもの。
どこか懐かしい、優しい雰囲気の素朴なアイテムで、
ゆるやかな袖とギャザーやスモッキングを施したゆったりとした身頃が特徴。
本来は木綿が主に使われるものでしたが、
最近ではペイズリー模様や刺繍を施したものや、
ハンドクラフト調だったり新たな素材を使ったりと現代風にアレンジされたものが登場している。
ぺプラム[peplum]
- ぺプラムとは、
ドレスの胴部、ジャケットやブラウスなどのウエストから裾までに
短いフレアーやひだが配された部分のこと。
語源は、古代ギリシャの外衣・ペプロス[peplos]と言われている。
ぺプラム・ジャケット(ぺプラムのついたジャケット)
ぺプラム・スーツ(ぺプラム・ジャケットとスカート)
ミリタリー感覚でマスキュリン・スタイルを演出するアイテムであり、
バランス次第ではウエストを細く見せ、お腹のポッコリを隠してくれる装飾デザイン。
ヘム・ライン[hem line]
- ヘム・ラインとは、衣服の裾線・縁線のこと。
衣服全体のプロポーションを考慮しながら、床上がり寸法の水平ラインで設定される。
ボイル[voile]ーサラッとシャキッとがチャームポイント。
- ボイルとは目が粗い、糸と糸ととの間が透けていて、軽くて薄い、硬めの平織物。
たて、よこ共撚り(より)の強い細い糸を用いる。
綿、ウール、絹、化学繊維など多くのものが使われる。
綿ボイルはシースルー効果を秘めているので、夏のシャツやブラウス、ドレスなどに最適。
ウール・ボイルは汗をかいてもべとつかず、
夏に着るウールの服地(サマーウーステッド)の代表的なもの
ボート・ネックライン[boat neckline]
- ゆるやかな曲線で横に広くくられた、浅い船底形の襟ぐり。
ポリウレタン繊維ー伸縮自在の人気者
- ポリウレタン繊維は、ストレッチ性がある。気持ちよく伸び、戻るときも優しく戻る。
輪ゴムのようにパチン!あ痛て!てことがない。
石油を原料とするポリエステルやポリエーテルに化学物質を加えて作られる。
ゴムよりも軽くて丈夫。汗や海水、日光には強いが塩素に弱い。
アメリカでは、このような弾性繊維をスパンデックスと呼ぶ。
ポリエステル繊維
- アクリル繊維、ナイロン繊維と共に三大合成繊維の一つ。絹を目標に開発された。
石油を原料とし、初期のものは実用性が低かったが、改良に改良が重ねられ、
現在では、軽くて、しなやか、加工は自由自在、シワになりにくく、乾きも早い、
ほぼあらゆる色表現が可能になるなどマルチに活躍。世界規模で量産されるようになった。
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